- Background-Color
- [背景]黒・[文字]白
- [背景]白・[文字]黒
DTP
テキストをハコ組みする際のdivを計算して作ってみる
グラフィックデザインにおける文字組みはWebのように閲覧環境に左右されることがなく、トラッキングやカーニングによる文字間隔の調整もしやすいので、Webよりもずっと細かくデザイン設計ができます。
当然エディトリアルデザイン(雑誌や書籍などの編集デザイン)の場合はその傾向が顕著で、書籍や雑誌の誌面はかなり緻密に計算して文字を組んでいます。
グラフィックデザインでは “級(Q)・歯(H)” という単位を使って文字の大きさや文字間・行間などを設定します。QとHは写植時代からの日本固有の単位で、 1Qと1Hどちらも0.25mm です。
印刷物で文字の単位というと、一般的なのはポイント(pt)ですがプロのグラフィックデザイナーはあまりポイントでは作業しないと思います。 メートル法を長さの単位の基準にする以上、メートル法で端数となってしまうポイント(1pt=0.352778mm)では厳密な計算ができないから です。

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