2009年下半期、参考にしたいWebデザイン・ベスト20
あと数時間で今年も終わりですね。
2009年下半期は体調を崩したこともあってブログが全然更新できなかったけど、今年最後に下半期の個人的ベスト20だけは更新しておきたいと思います。
今回は国内7サイト、海外13サイトでした。
20位:dairien.com
アメリカのWebディベロッパー(デザイナーではない?)さんのポートフォリオサイト。
きれいなグリッドデザインです。グリッドデザインはどこでグリッドを崩すかというのがポイントだと思うけど、サイトロゴがいいアクセントになってますね。
19位:Justin Timberlake
アメリカの人気ミュージシャン、ジャスティン・ティンバーレイクのオフィシャルサイト。
淡い色使い、シンプルな飾り、無駄がなくカッチリまとまったデザインです。
18位:Fudge
17位:Eastern Ranges GP Association
いまいち何の会社かわからないんですが、医療系の会社でしょうか。オーストラリアの会社のコーポレートサイトです。
トップページの大きな写真がとても印象的です。グローバルナビゲーションは流行りのメガドロップダウンメニューですね。
16位:ミツカングループ
ミツカングループの商品・メニューサイトと企業サイトです。
全体がきれいにまとまってます。 商品・メニューサイト と 企業サイト の整合性もきちんととれていますね。
15位:RedVelvetart.com
国がどこだかわからないけど、英語圏のオンラインショップです。
手作りのアクセサリーなどを販売してるようですね。サイケデリックで女性らしいデザインです。
14位:SUBARU
スバルのオフィシャルサイトです。
大胆に黒ベースでデザインされたトップが印象的です。大規模サイトはとかく全体のデザインの整合性を担保するのに苦労しますが、このサイトはうまくまとまっていると思います。
13位:スキンケア大学
化粧品販売会社のプロモーションサイトです。
サイト名のとおり学校をモチーフにしたデザインです。テクスチャやフォント、手描きっぽいデザインパーツは柔らかいデザインを作る際の参考になりそうです。
12位:Envato
Psdtuts+ など、さまざまなサイトを運営するオーストラリアの会社のサイトです。
ページ内リンクを使って1ページにまとめられたサイトです。透明感のあるデザインが印象的。
11位:Gist Create
10位:テレビ朝日 新卒採用2011
テレビ朝日の新卒採用サイトです。
Flashで華やかに魅せるのは採用コンテンツの常套手段ですが、このサイトは「やり過ぎ」てないところがいい。とてもシンプルで見やすいです。
9位:Yellow Bird Project
カナダのチャリティープロジェクトのサイトです。
ヘッダーだけ見るとかなり大胆なデザインに見えるけど、実は結構シンプル。海外では、グランジともまた違うこういう手描きのノリも流行ってますね。
8位:Marunouchi.com
東京・丸の内周辺のネタを掲載する情報サイトです。
雑誌っぽいデザイン。情報盛りだくさんな感じが伝わってきます。でも、ランダムに見えてきちんと計算された作りが美しい。
7位:大塚ホールディングス
大塚ホールディングスグループのサイト。
大きな背景をあしらったヘッダー部分が印象的。小会社である 大塚製薬 のコーポレートサイトとの親和性も高いです。
6位:The Pixel
イギリスのWebサイト制作会社のサイトです。
大きなイラストレーションが背景としてだけでなく、グリッドの切り分けにも利用されています。面白い。
5位:Singsongs.com
イギリスの音楽配信サイト。
ミュージックプレーヤーをモチーフにしたカッコいい感じのデザイン。写真やイラストなど、メインとなる大きなビジュアルがなくてもカッコいいデザインは作れるというお手本のようなサイトです。
4位:UppCon:10
3位:Come Play!
オーストラリアのサッカーW杯招致に関するサイトです。
大きなメインビジュアルがとても印象的です。アクセスするたびにメインに出てくる選手は変わるみたい。
2位:31Three
1位:構造計画研究所
構造計画研究所のコーポレートサイト。
右上にロゴという、斬新でありながら違和感を感じさせないデザインのバランスが見事。作り込まれたメインビジュアルも秀逸です。
以上、2009年下半期の個人的デザインベスト20でした。
トレンドとしてデザインはどんどんシンプルになっている気がします。グラフィックを全面に押し出したデザインというのは少なくなり、テクスチャだったり、タイポグラフィだったりで魅せるサイトというのが増えています。
そういうシンプルなデザインこそ、デザイナーとしては腕の見せどころですね。
最後になりますが、来年もどうぞよろしくお願いします。
みなさま、よいお年をお迎えください。

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